「女神のおばちゃんとハワイと私 〜人生の青写真〜」【第2話】をお読み頂き、ありがとうございました。
本編に入る前に、ちょっとハワイのお話しを♪
ハワイは1年中常夏のようですが、実は雨季と乾季に分かれているってご存知ですか?
その時期ごとにいろんな楽しみ方があるのですが、旅行パンフレットに描かれているような常夏ハワイが楽しめるのは、乾季(4月〜10月)です♪
『燦々と降り注ぐ太陽を浴びながら、マリンスポーツ楽しみたいゼ〜♪』という方には、夏のハワイがオススメです(๑>◡<๑)
とはいえ、年間を通してビーチで泳ぐこともできますし、日本の寒い冬を思うと、南国で過ごすお正月のハワイ旅行も最高ですよね♡
雨季には雨季の良さもありますので、そちらはまた次回で〜♪
それでは、前回までのあらすじです👇
【前回までのあらすじ】
成り行きで旅行することになったハワイの美しい景色にすっかり心を奪われてしまい、それは『ハワイに住めば幸せになれる』とさえ感じるほど。
2週間の旅の後半に偶然出逢ったおばちゃま(女神)に『人生変えられるわよ』と妙に重みのある言葉を投げかけられ、心臓部位まで深く突き刺さった手裏剣のようにその言葉が胸に響く。
結果、ハワイに移住することを決意し神様と契りを結ぶべく、神様に一番近いであろう飛行機の中で誓約書を書いた。
それでは、第3話をお楽しみください
(•ө•)♡
目次
夢を叶えるリリコの法則とは??!
1度訪れたハワイに魅了され”ハワイに住む”という、当時20歳の私には壮大すぎる夢を胸に帰国し、そして6年という月日をかけて留学という形でハワイへ戻りました。
さらに3年後、約10年の月日を経てハワイ移住という形で幸運にも夢を実現する事ができました。
それはまさに前回のお話しでも綴った、初めてハワイに訪れた時に女神のおばちゃんから頂いた
『人生変えられるわよ』
という言葉と、帰路の飛行機の中で書いた神様との誓約書が具現化したものだったのです。
が、しかし・・・
この記事に辿り着いて下さったあなたを最初にがっかりさせてしまうことになるかもしれませんが、今回、第3話のテーマが
”引き寄せの法則”
であるにも関わらず『ハワイに住む夢』を叶えることができたのは、実はあの有名な”引き寄せの法則”の本を読んだ結果ではないのです。
(引き寄せの法則を否定しているように思われるかもしれませんが、ハワイに移住後、第1話の中でも登場した”もっと大きな夢”と向き合った時に、私も『引き寄せの法則』に出会ったのです。ストーリーの後半で登場します ^^)
実は私がハワイに住むという夢を叶えることができたのは、大変恐縮ではあるのですが『引き寄せの法則』を改めさせて頂きまして・・・
”リリコの法則”
(私、リリコさんの名前から勝手に命名させて頂きました・・・^^;)
によるものだったのですが、これは夢を叶えた経緯を自分なりに検証した体験談です。
(『引き寄せの法則』に出会う以前に、無知な私が無邪気なままに実行していた内容です)
👇👇👇
夢を叶えるリリコの法則 ー虎の巻ー
1.強烈なビジョンを持つこと!(もしくは、ドリームボードで代用) 2.行動あるのみ!(千里の道も一歩から〜!) 3.人生をかけて、実現させたい夢であること!(『これ買って〜』的な、ダダっ子になる) 4.何があっても肯定的に捉えること!(否定は禁物♪) 5.うまくいかない時は、軌道修正も時には必要!(方法は山のようにある!) 6.夢が叶うと信じること |
本編では『引き寄せの法則』やそのに必要な『ドリームボード』の話題も登場しますが、
ここで改めて
断言
させて頂きますと、
当時は、『引き寄せの法則』にも『ドリームボード』にも頼る必要はなく、
”思いの強さ”
だけで夢が叶う
ということを体験してしまっていたのです。
それは、旅先で出会った女神のおばちゃんの
『人生変えられるわよ』
という、突如、巨大隕石が目の前に落ちてきたかのような衝撃と共に、脳裏に焼き付いたビジョンと、ただならぬハワイへの想いの強さが無意識のうちに想いを現実化させ、そして、導かれるように夢を叶えていた。
ということだったのですが、一連の出来事は全て”無意識のままに行なっていた”ので自分の行動に何も感じてはいなかったものの、ハワイに移住して5年ほど経ったある日。
:
:
:
もっと大きな
”人生の夢”
をかかげた時に、
『どうしてあの時私は、
”夢を叶える事”
ができたのだろう・・・』
そう、自分自身に問いかけずにはいられない状況が訪れたのです。
ビジョンがあれば何でもできる♪夢叶えの秘訣を一挙公開〜!
それでは、私が初めてハワイを訪れてから移住を果たすまでの約10年の間に無意識に行っていた”リリコの法則”の実態を紐解いていきたいと思います。
(微力ながらこの記事にたどりついて下さったあなたの夢を叶えるお役に立てて頂けましたら幸いです〜(o^^o))
1.強烈なビジョンを持つこと(もしくは、ドリームボードで代用)
”ビジョンを強く持つ”
ということは、夢を叶えていく行程で1番大切だと私は思うのですが、

『それなら、今すぐにだってできるよ〜』
と、サラッと聞き流してしまいそうなほど簡単なことのように聞こてしまいませんか?
例えば夢を叶えるために、
『毎日1時間の
ジョギングが必要です♪』
と提案されたならば、時間的にも体力的にも『ムリ!』と思われる方が多いのではないかと思うのです。
ですが”ビジョンを持つ”ということは頭で思い描くだけで良いのですから、誰にでも容易にできちゃいそうなことではあるりますよね?
でも、実はその反対で”ビジョンを持つ”ということは少なからず簡単ではないと私は実感しています。
正確には、
ビジョンを
”持ち続けること”
が大変なのだと思いますが、それは脳の構造上からもデータとして証明されているのです。
聞いたことを忘れてしまうまでの時間と割合:
20分後 | 42% |
1時間後 | 56% |
24時間後 | 74% |
(※参照:ドイツの心理学者であるエビングハウス氏の『エビングハウスの忘却曲線』より。)
例えば、テレビ番組に触発され
『ダイエットしよう!』
と、一念発起したものの、翌朝にはそんなことはすっかり忘れ、
『あぁ〜!また、食べちゃったぁ・・・
ダイエットは明日からぁ〜♪』
(´Д` )
なんてことを指で数え切れないほど経験してきた私。
(1度読み終え本をしばらくして読み返すと”こんなに素晴らしいことが書いてあったんだ〜”と衝撃を受けちゃうこともよくあります (゚o゚;;”)
”忘れる”
ということが、脳の構造上普遍の仕組みである以上、
『よし、やるぞ!』
と、思い描いたビジョンでさえ時と共に忘れていくことは自然な流れなのだと思うのです。
ですが、それはビジョンの強さやあなたが置かれている環境にも左右されてしまうようで、当時の私の頭の中の大半は『ハワイに住む』というビジョンに占領されている状態でした。
(新年の抱負って数ヶ月後には忘れている事が多いのですが、その年の12月31日まで頭の中に新年と同じ状態で居座っているような状態だったのです ^^)
月日が流れた今となってはビジョンを持つことの大変さを私自身が痛感させられているのですが、そんな私の脳を”筋トレマシーン”のごとく鍛えてくれるものこそが、
”ドリームボード”

ドリームボードを毎日見ることで、
あなたの夢を
脳みそくんに
”刷り込んじゃいましょう〜♪”
というもの。
自分のドリームボードをまだお持ちでない方は、作ってみられることをオススメします♪
2.行動あるのみ!(千里の道も一歩から〜!)
ハワイ旅行の翌日から早速、私の
”ハワイ移住プロジェクト”
が始まったのですが、英語能力が皆無だった私は中学の英語の教科書を押し入れから探し出すというまさにゼロからのスタートとなったのです。
始めたことといえば、
- 英語の勉強
- 英会話に通う
- テレビは洋画・音楽は洋楽に変える
- ハワイのホテルに履歴書送付
- 永住権の抽選に3度挑戦
- 留学
と、特別なことは何もなく
ただその時に、
”できることをできる範囲で”
続けていた
だけだったのです。
(ニンテンドーゲームで話題の”あつ森”ご存知ですか?『何もないから、なんでもできる』って、素敵なキャッチコピーにドキュンときました( ´∀`) 無人島での真っ新な生活からスタートするゲームなのですが、理想の島を作り上げていくために、コツコツ日々できることを行動し続ける感じが、夢を叶える行動とまさに同感覚です ^ ^)
”何もない”
から、なんでもできる
何もなくても
”なんでもできる!”
角度を変えてみるといろんな捉え方ができて面白いですよね?
最初の1歩を踏み出したら、ゆっくりでも歩き続けることが大切だと私は思います♪
3.人生をかけて、実現させたい夢であること!(『これ買って〜』的な、ダダっ子になる)
あなたの夢は
”人生をかけてでも叶えたい夢”
ですか?
と、問われたらあなたはどう答えますか?
なぜ、この質問なのかというと夢を叶えるためには、
欲しいお菓子を
買ってもらうまで泣きじゃくる
”駄々っ子”
のように猪突猛進。
自分の意思を貫くことも時には必要だと思うからです。
駄々をこねる前に”夢を諦めてしまった”という方も少なくないのではないでしょうか?
幸か不幸か、私にはマイナス要因だと思っていた性格の一部が”隠しアイテム”的存在感で役立っていたことに気づいたのです。
それは雷が落ちようと台風で屋根が吹き飛ばされようと一度言い出したら譲らない、
”頑固一徹”
という、履歴書の長所欄にこのまま記入することは躊躇されるであろう言葉。
(前向きな言葉に言い換えてみるならば、粘り強いというところでしょうか・・・?^^;)
でも、この頑固さって子どもの頃にはあなたも持っていましたよね?
極端な例を挙げると、赤ちゃんの時は電車の中でもレストランでも周囲の目を気にもせず、
ミルクを与えられるまで
”泣きじゃくる”
そんなことは”お茶の子さいさい状態”だったはずなのです。
ですが、歳月を重ねるにつれお姉ちゃん・お兄ちゃんになりそして大人になり、成長過程で自然と刷り込まれた
”我慢”
という美学に押しつぶされ・・・

本当はコーヒーショップを開きたかったけど、家族のために定年まで会社勤務!

キャリアウーマンに憧れたのに、子育てが忙しくてパートが精一杯

一児のパパ。趣味の時間も欲しいけど、今は我慢!
なんて、自分の夢をついつい後回しにしてしまっている方の方が多いのではないでしょうか?
でも、
\欲しいものは欲しい〜!/
駄々っ子に戻ってそう言えるぐらいの覚悟も、時には必要なのだと私は思います(^^)
(私は、どこかで成長が止まってしまっていたようです・・・ ^^;)
4.何があっても肯定的に!
駄々っ子になって行動したにも関わらず上手くいかないことが起こると、次に待ち受けているのは
”不安や焦り”
ではないかと思うのですが、ハワイ移住の夢に真っしぐらだった時だけはなぜか、何が起こっても肯定的だった自分に気づいたのです。
英語能力なし→ | とにかく自分で勉強を始める。 |
なかなか上達しない英語スキル→ | 留学を考える。 |
永住権の抽選に失敗→ | 抽選に当てらないのであれば、次の手を考える。 |
履歴書を送り断られる→ | ハワイから届いた不採用通知に、『ハワイと繋がってる〜』とさらに前向きになる。 |
まるで強靭の心を持ったアニメの主人公のようにさえ思えてきますが、そんな私も生身の人間。
肩を落とすことはもちろんありましたが、落ち込んだとしてもその時間は30分。
落ち込んでいる時間さえ、
”もったいない”
という勢いだったのです。
なぜここまで全てを肯定的に捉えられていたかと言うと・・・
それは、最初に述べた通りやはり
”ビジョン”
があったから。
自分の夢を思い描けていなければ、
『やっぱり、
ハワイに住むなんて・・・
無理だよな〜〜〜〜〜』
なんて他人事のように、私もつぶやいていたと思います(^^;;
5.うまくいかない時は、軌道修正も時には必要!(方法は山のようにある!)
夢に向かって夢中になっていると、周囲が見えなくなってしまうこともあると思うのですが、
『上手くいかないなぁ・・・』
そう感じた時には、無理せずに立ち止まってみる勇気も時には必要だと私は思います。
ここで矛盾を感じる方もいらっしゃるかもしれないので補足させて頂きたいのですが、
”継続”
という意味を”取り違えている方”が案外、多いのではないかと私は思うのです。
例えば、アメリカに移住するためには
- アメリカの企業に就職
- 毎年行われている永住権の抽選に応募
という、2つの方法しか当時は考えつかなかったのですが、どちらも上手くいかなかった私は一旦この両方を手放し、そして留学という方法に切り替えることにしました。
アメリカの企業に就職することも断念し永住権の抽選も諦めてしまったわけですから『継続』として物事を捉えると、私も『継続』できてはいないのです。
ですが、私のゴールはアメリカで就職し専門職で成功する事でも永住権に当選する事でもなく、
『ハワイに住む』
ということ。
方法は何でも良かったのです。
別の例を挙げてみると、
このビジネスで成功したい→ | 1つのビジネスを継続する |
ビジネスはなんでも良いが成功したい→ | 成功する事がゴールであれば、1つのビジネスに固執せず、成功できるビジネスを探す。 |
途中で手段を変えてしまうことは継続していないように捉えてしまう方も少なからずいらっしゃると思うのですが、目標が明確であればやり方を変えてみることも時には大切だと私は思います!
6.夢が叶うと信じること
ハワイに住むということは自分の中ですでに”決定事項”となっていたので、
”信じない”
という言葉が入り込む隙もないほどに、夢が叶うと心から信じていました。
(なんの根拠もありませんでしたが・・・^^;)
誰のものでもないあなた自身の夢を応援する”応援団長”にでも就任したかのように、まずは
夢が叶うと
”あなた自身が信じる”
ことが大切だと私は思います。
そして、”引き寄せの法則”においても最大のポイントになると思うのですが、
”やっぱりダメ・・・かも”
この感情を生んでしまった時点で引き寄せの法則は、進行方向を180度真逆に変え、
やっぱりダメな
”あなた”
を、引き寄せ始めてしまうのだそうです。
私が無意識にハワイ永住を手にした過程は
私はハワイに住む(根拠なし)
👇
履歴書を送るも断られる
👇
やっぱり、ハワイと繋がっている♪
👇
じゃあ、次はどうしよう
👇
永住権の抽選に落選
👇
じゃあ、どうしよう
👇
留学して、英語力を伸ばそう
という、我ながら凄い思考をしていたと思うのですが、
(ブレーキが壊れているので、前に進み続けるしか方法はないと言った感じでした(≧∀≦))
それはごく自然に朝起きたら歯を磨き、顔を洗うという感覚で、
特に努力した感覚もなく、歯磨き粉がなくなって、歯が磨けないから、歯磨き粉を買いに行こう♪
的な感覚で、次の手を考えていく。
自分の夢が叶うと信じていたからこそ、生活の一部に溶けこむ事ができたのだと思います。
引き寄せの法則は”本当”だった??!
ここまで、『リリコの法則』としてご紹介させて頂きましたが、
『それって
引き寄せの法則と
何が違うの??!』
と、疑問に思われた方もいらっしゃるのではないでしょうか?
そう、実は
”正解”
なのです!
では”ここまで読んで下さったあなたに何をお伝えしたいのか”と言うと、『リリコの法則』とは、私が『引き寄せの法則』に出会う以前に、
情熱のままに
行動していたことは・・・
結果として
あの『引き寄せの法則』を
”実践していた”
ということだったのです。
言い換えてみるならば、“知らずに行動していたことが引き寄せの法則に当てはまっていた”
という、まさに
”逆パターン”
的な体験談
だったということに気づいたのです。
とはいえ『引き寄せの法則』について書かれた本を読んだあとに、
『あっそうだ!
分かる〜分かる〜!
だってこれ・・・
私がやってきたことだ!』
と、思考回路がすぐに繋がったわけでもなく、点と点が重なり合うまでには時間を要したのですが、自分が夢を叶えた肯定を改めて振り返ってみると、
引き寄せの法則は
\ 真実ですよぉ〜♪ /
そう、胸を張って言わざるを得ない経験を肌身で感じ、それは、”ブルブルッ”と身震いしてしまうほど、自分でも驚くべき結論だったのです。
(あれっ・・??、あれあれっ・・・???!、それって・・・????!、えええーーーーーー!!!!! という、言葉では表現できない感情です (*≧∀≦*)
夢を叶える『〇〇時間の法則』とは??!
残念ながら、『引き寄せの法則』も『リリコの法則』も魔法ではないので、夢を叶えるにはそれなりの時間と対価が必要です。
私は10年でハワイに到達できましたが、もしかすると20年かかっていたかもしれません。
ですが私は、ハワイに住むまでずっと行動し続けていたと思います。
(頑固パワーって凄い・・・(T ^ T))
これも後に教えて頂いたことではあるのですが、
『1万時間の法則』
ってあなたはもうご存知ですか?
(マルコム・グラッドウェル氏の著書『天才!成功する人々の法則』の中で紹介されています。)
簡単に言うならば、
何かを成し得るには、
それなりの
”時間(1万時間)を要する”
というような内容が述べられているのですが、大切なことはたとえ
10やって1しかできない
あなたでも
諦めずに時間を費やし続ける事
さえできれば・・・
”10できるようになる日は
必ずやってくる”
ということではないかと私は思うのです。
そう、それはまさに、
”継続は力なり!”
継続するということは時間を費やすことであり、時間を費やしている間は脳にビジョンが焼き付けられますから一石二鳥ですね!
(継続することで”夢が近づいてくる!”そう考えていると継続しているだけでワクワクできちゃいますよ〜♪)
あなたは、自分の生涯をかけてでも叶えたい夢や情熱はありますか?
高校球児のように何か熱くなれるものがあるって、それだけで人生幸せなことかもしれないですね!
あなたの熱い夢も是非聞いてみたいです♪
あのハリウッドスター達も引き寄せちゃったそうですよ〜♡
憧れのウィルスミスも登場で胸キュンですぅ〜〜〜(≧∀≦)
(つづく)
【あとがき】
夢を叶えるために大切な、『ビジョン』と『時間』。
文字にしてみると、簡単なことのように感じてしまいがちですが、そこに『継続』という文字が加わることで、ハードルがぐんと上がってしまうことに、私自身改めて気づかされました。
”忘れる”という脳の仕組みに打ち勝つための『ドリームボード』と共に明確にしたビジョンに向かって、日々、小さな行動を続けることで、少なからず何かが変化していくことだと私は信じています!
【次回のお話♪】
次回は、運命のハワイ旅行から6年後に留学と言う形でハワイに帰ることができた私。
誘惑だらけのハワイで果たして英語の勉強ができるのか?!
英語上達のポイントも隠されています〜♪
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