「女神のおばちゃんとハワイと私」【第4話】をお読み頂き、ありがとうございました。
本編に入る前に、ちょっとハワイのお話しを♪
ハワイと言えば、サーフィンを思い浮かべる方も多いですよね?
波に乗る快感はなんとも説明し難いものなのですが、一度あの感覚を味わってしまうと病みつきになってしまう人が多いそうです。
でも『波乗りはちょっと・・・』というあなたへのイチ押しは、ワイキキビーチのカヌー体験♪
日焼けしたビーチボーイのお兄ちゃんたちと一緒にパドルを漕いで沖まで行き、波乗りのプロ達がカヌーごと波に乗せてくれるのですが、特にサーフィンをしない、サーファーの奥様たちは一度騙されたと思って体感してください(笑)
海から帰ってこないご主人の気持ちが、ちょっぴり理解できるようになるかもしれません(^^;
アウトリガーリーフホテル前のカヌーです♪
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カヌーで波乗りしたイメージ画
それでは、前回までのあらすじです👇
【前回までのあらすじ】
ハワイ在住を夢見て英語の勉強を始め、そして6年の月日を経てハワイ留学を果たす。
留学前には『日本語は話さない』と誓った私だったが、旧友のような日本人の友ができてしまい、ハワイの日差しのようにサンサンと降り注ぐ誘惑と戦いながらも、自分なりの英語上達法を見つけていく。
それでは、第5話をお楽しみください
(•ө•)♡
アメリカ永住権抽選は年末ジャンボ宝くじ?!
成り行きで訪れたハワイ旅行ですっかりハワイに心を奪われてしまった私は、日本に帰国後もトロピカルな南国の島に頭の中は占領され続けていました。
そして、ハワイから帰国中の飛行機の中で『ハワイに住む』そう、小さなノートに書いて誓った夢を叶えるべく、帰国後の翌日には早速英語の勉強を始めたのです。
ハワイ旅行を起点に私の生活は思いがけず一転してしまったのですが、短大を卒業し、やっと勉強から解き放たれたはず・・・だった私が、その開放感を感じることができた期間はわずか1ヶ月。
自分自身が本当に勉強したいと情熱を捧げることに出会ってしまい、そして、ここからようやく自分の意思で勉強を始めることとなったのです。
今回の第5話は、夢に向かって英語の勉強を始めた私が、同時進行で”ハワイに住む方法”を模索していく日々から始まります。
私が初めてハワイを訪れたのは1999年。
当時はフリップフォーンの携帯電話が主流で家庭用のインターネットはまだ普及もしておらず、何か情報を得るには本屋さんが頼りだった時代。
(インターネットで簡単に情報が手に入る今となっては、大昔のお話しに聞こえてしまいますね・・・^^;)
ハワイに住む方法を模索するため本屋さんにいた私は、所狭しと並べられた本棚の中から
『アメリカに住むには?』
という、私の心を丸裸にされているかのようなタイトルの本と出会い、迷いもなくその本を購入したのです。
”アメリカに住むためにはどういった方法があるのか”、それは、大袈裟に言うならば、
”敵を知り、己を知る”
的な、これはもうハワイに住むまで終わることのない私の戦いでもあったのです^^;
アメリカに3ヶ月以上滞在するためにはビザというものが必要になることが、その本の中に記してあったのですが、下記のリストはその中の一例です。
F-1ビザ(学生ビザ) | 就学ビザ |
H-1ビザ(専門職就労ビザ) | 就労ビザ |
J-1ビザ(研修・インターンシップビザ) | 交流訪問ビザ。トレーニングやインターンの場合、有給で研修(インターンシップとして働くこと)ができる |
永住権(グリーンカード) | 永住が目的のアメリカ移民ビザ |
ESTA(ビザウェイバー) | 観光や短期の出張を目的として、日本人が90日以内の滞在で旅行者として渡米する場合、ビザウェイバー(ビザ免除プログラム)が利用できます。
※2009年より、渡航前にESTA(電子渡航承認システム)の登録が必要となりました。
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この他にもビザの種類はたくさんありそれぞれ条件が課されているため、ビザを申請する際にはその条件を満たさなければいけません。
(例えば、学生ビザを取得するには、留学先の学校からI-9という証明書をもらい、その学校に在籍することを証明する必要があります。)
大学卒業者が申請できるH-1ビザを、短大卒業の私が取得する権利を得るには、
3年分の職歴が
”大学の1年分”
と換算される
と、その本には書いてあり、言い換えると大学卒業者と同等の扱いをしてもらう為には”日本で6年間の職歴が必要になる”というものだったのです。
(ほんのわずかな可能性でも無駄にできない)
という思いで、その本だけを頼りに6年間しっかり働きました。
(学歴社会なのだな〜と、この時ばかりはつくづく思いました^^;)
そして、目を疑ったのは、
”アメリカ永住権抽選プログラム”
という文字。
(※アメリカ永住権抽選プログラムとは、応募者の中からランダムに抽選を行い、当選者にはアメリカの永住権が与えられるという、なんとも太っ腹なシステムなのです。)
(”永住権”
が当たるって・・・
どう言うこと??!)
と、半信半疑で仲介会社に問い合わせてみると、それはなんと、あの1年に1度の
”年末ジャンボ宝くじ”
に匹敵するような夢の大抽選会のお話♪
(勝手な妄想がこんな風に膨らんでいました(^^;)
ビザの取得に課せられる厳しい条件は全て免除され、ほぼ無条件で誰でも参加可能という、それは、
”商店街の抽選会”
も真っ青な驚きのシステムだったのです。
『あなたの夢も
叶えちゃいましょう〜♪』
と言わんばかりの太っ腹なアメリカの制度に、当時20歳の若者の心は鷲掴み状態でした(笑)
私が申し込みをしていたのは2000年頃になりますが、当時は10月から11月の応募期間中に申し込みをし、抽選発表は翌年の3月から6月にかけて行われていました。
当時は、当選者の発表は当選者のみに郵送で知らされ落選の場合は何の知らせも届かなかったのです。
(2012年より、オンラインで発表するシステムに変わったようです^^)
当選者が発表されるまで、その年に何名が当選したのかは分からないのですが、コンピューターがランダムに当選者を選ぶので確率的には平等になるのだそうです。
(夫婦どちらかが当選すると必然的にパートナーにも永住権が与えられるので、既婚者の方が有利です。)
仲介会社者さんへの費用はいくら?!夢を買う・・・
年末ジャンボ宝くじ、いや、商店街の抽選会といえども1等賞をもらうなんてことは過去に一度も経験がなかった私は、
(永住権なんて、
そう簡単に
当たらないよなぁぁ〜〜〜)
と、当選しなかった時の自分への慰めの言葉を用意しつつも、
『ハワイに住む』
ということは私の中で揺るぎなく決定されたものだったので、行動を起こさないわけにもいかないという状況だったのです。
(何の根拠もありませんでしたが、ハワイに住むことは私の中で決定事項だったのです(≧∀≦))
そして、手続き費用として1万円を仲介会社さんにお支払いし、応募してみることにしたのです。
(自分で全て手続きを行えば、無料で応募できることを4年後に知りました(^^;)
応募自体は難しいものではなく、パスポートサイズの写真を用意し、そして、夢を仲介会社さんに託しました。
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永住権に応募して4ヶ月が過ぎ、春の気配を感じ始めた3月。
当選者の発表は、3月から6月にかけて郵送で行われると聞いていたので、仕事から帰宅後は郵便物を真っ先に確認することが日課となっていましたが、待てど暮らせど当選通知は届かず、
(やっぱりだめだな〜)
と、気持ちを切り替えてそして、何事もなかったかのように英語の勉強を継続しました。
そして、10月になると再度永住権の抽選に申し込み、桜の季節と共に届かない通知を健気に待つ日々。
(この辺りから、中央競馬で馬券を握り締めて夢を馳せている中年のおじ様達と、意気投合できちゃう勢いでした (^^;)
そんな日々が2年続いたのですが、
(今年こそは何かが違う・・・)
そんな直感をあなたも感じることってありませんか?
私はこの時なぜそう感じたかと言うと、今回は、な、な、なんと・・・
”3度目の正直!”
( ̄▽ ̄;)
例年にはなかった、神様のエネルギーを感じ、
(今度こそは〜!)
と、いつにない直感と共に応募したのです。
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それなのに・・・
待てど暮らせど、翌年の6月になってもポストの中に通知が届くことはなかったのでした・・・(T ^ T)
(そう言えば、スピリチュアルパワー皆無でした 笑)
ハワイ留学中の友人が、まさかのアメリカ永住権○○
何を行うにしても上手く行かないことって絶対にあると思うのですが、そんな時はその方法に執着しないでちょっと立ち止まって考えてみることも時には大切なのではないかと私は思います。
執着していると案外、嫌な意識が集中してしまっている場合が多く、手放してみることも時には大切なようで永住権の抽選に3年連続で落選した時点で、
『私の人生、
”抽選頼み”
だけにはできない〜!』
と、ここで抽選のことはスパッと忘れ、プランを切り替えることにしたのです。
プランA:アメリカ永住権抽選
プランB: 留学
プランC: 就職
(みんなで渡れば怖くない♪的な感じで、プランがたくさんあれば怖くない〜♪です。^^)
ハワイ就職の道も考え、英語で作った履歴書と手紙や写真を添えて、ハワイの某有名ホテルに直談判も試みましたが、丁重にお断りの手紙を日本まで郵送して下さったのです。
(今となっては、穴があったら入りたいくらいとても無謀なことだったと思います・・・(^^;)
その手紙を受け取った当の本人の私は・・・というと、その手紙に落ち込むどころか
(私は、ハワイと繋がっている〜♪)
と前向きに喜んでいたのです。
そして何故か、
『よし、まだまだ行ける〜♪』
そう都合の良い勘違いでさらに勢いを付け、
(とにかく、英語力を伸ばすことが先決!)
と、意を決して留学することを決めたのです。
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留学してからというもの、永住権抽選のことはすっかり頭の中から忘れてしまっていたのですが、学生生活も終わりに近づこうとしていたそんなある日のことでした。
それは、私が初めてハワイを訪れた際にたった3分立ち話をしただけのおばちゃまに、
『人生変えられるわよ』
と、生涯忘れることのない言葉をプレゼントされたあの時と同じように、神様が私をそっと手助けしてくれているかのような、そんな出来事があったのです。
授業を終えると普段なら真っ直ぐ帰宅するのですが、その日は忘れ物を取りに教室に戻り、そこで私は想像もしなかった言葉を聞くこととなったのです。
誰もいないはずの教室に、日本人のクラスメートの女の子3人がいたのですが、教室に入ったと同時に何やら深刻そうな雰囲気を感じたのです。
『どうしたの〜?
大丈夫??』
と、深刻な雰囲気の気まづさから抜け出すために苦し紛れにそう声をかけたのですが、この後友人の口から耳を疑うような一言を聞くこととなったのです・・・。
『実は、永住権の抽選に
当たってしまって・・・』
と、衝撃の言葉に、
\ぇぇえ〜〜〜!!!/
と、記憶から消し去っていたあの永住権抽選プログラムの記憶が一瞬にして蘇り、
(本当に当たるの・・・??!)
と、あまりの衝撃に頭の中はまるで雪景色のように、真っ白に凍りついてしまったのです。
私が最後に永住権抽選に応募したのはもう4年も前のこと・・・。
すっかり存在自体を忘れていた”永住権抽選プログラム”について再度インターネットで検索してみると、応募方法が郵送からオンラインでの応募へと進化しているではありませんか。
デジタル化へと時代が急速に進化していたこの4年の間に、まるで私の時計はアナログなまま時が止まっていたかのようでした。
『どうして
毎年、申し込みを
しなかったのだろう・・・??!』
と、10分ほど自己嫌悪に陥りつつも、
申し込みの手続きを自分で行えば
無料で応募できる
そう、Webサイトに記してあるのを見つけ、
(無料だったら
もう一度
応募してみようかな〜〜)
と、懐事情の厳しい学生の私でも応募できることに安堵し、すでに3度の落選を経験していた私は大きな期待をする訳でもなく軽い気持ちで応募してみることにしたのです。
規定に沿った写真のアップロードが必要でそれだけがちょっと心配でしたが、4度目にして初めて自分で手続き完了♪
(細かな写真の規定は記載してありましたが、手続きに不備があるとせっかく当選しても当選権剥奪にもなりかねないので、確実にお申し込みされたい方は、仲介会社さんと一緒にお申し込みをされたほうが安心かな〜とも思います♪)
4度目の正直?!永住権当選の確率○%
4年前に日本でアメリカ永住権に申し込みをしていた時は、毎年5月になると、
(当たるといいな〜♡)
と、恋人からのお手紙を待つ少女のように郵便を心待ちにしていました。
ですが、今回は既にハワイにいたこともあり永住権に応募したことさえすっかり忘れていたのです。
驚く出来事とは予期していないからこそ起こるものだと思うのですが、あなたにもそんな経験ってありますせんか?
それは、高校入試の合格発表のような瞬間やサプライズのお祝いをしてもらったり、会社から、表彰されたり・・・呼吸することさえ忘れて立ちすくんでしまうかのような忘れられない瞬間。
そんな驚きのひと時が、私にも刻一刻と差し迫っていたのです。
当時、留学生の私に届く手紙は電話会社からの請求書ぐらいだったのですが、そんなある日、ポストに入っていたのは真っ白なA4サイズの封筒。
見覚えのない封筒にちょっとした恐怖心さえ感じながら、部屋のソファーに腰掛けたと同時に封を切ったのです。
そこで目にしたのは紙一面に書かれていた英文。
そして、その左上には、
Dear Selectee,
という文字。
『・・・???!』
状況が飲み込めないまま送り主を確認し、そしてようやく、
『ま、まさか・・・
永住権に
“当選・・・??!”』
(Dear Selecteeという意味は、『当選者の方へ』という当選者へ向けたお手紙の一番最初に記載されていました^ ^)
開いた口が塞がらないまま夢と現実の間に立たされた私は何度もその当選通知を見直し、そしてそのまま倒れ込むようにソファーに横たわったのです。
あまりに突然の出来事に私の意識は遠のき、そして天井を見上げながら放心状態となってしまったのです。
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強く願い過ぎた時には叶わない願いも、今回のように
(ちょっと応募してみよう〜♪)
と、ご近所に買い物に行くような勢いで応募した時には当選してしまう・・・。
このなんとも言えない絶妙な人生のバランスに、
(人生、上手くできてるなぁ〜)
と、妙に納得してしまい、それはまるで”顕在意識”と”潜在意識”の違いを肌で感じさせられたような出来事でもあったのです。
(顕在意識とは普段意識していることで、潜在意識とは無意識に行っていることだそうで、夢を叶えるためにはこの潜在意識を使うことが大切なのだそうです。)
抽選確率は毎年多少差があるものの、永住権への当選確率は
1000人に1人の
”約1%”の確率
(私が応募した年は、約3万人が応募して300人ほどが当選していたそうです。)
改めて振り返ってみると、
あの日
忘れ物を取りに帰った教室で、
偶然耳にした
”永住権当選”
という言葉。
記憶の片隅にも残っていなかった
永住権抽選プログラムに
導かれるかのように
4年ぶりに応募し、
そして、
当選する。
という、この一連の出来事も私の『人生の青写真』に用意周到に仕組まれた、神様からのプレゼントだったのではないかと、そう思わずにはいられないのです。
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:
初めてのハワイ旅行で女神のおばちゃんに、
『人生変えられる』
という、暗示にかけられてからすでに9年の月日が流れていましたが、ついに私は女神のおばちゃんの暗示から解き放たれ、ハワイ在住者となったのです。
ハワイに住んでからと言うもの
『実は・・・
永住権に当たって〜〜〜』
という方に5人以上は出会いました。
永住権に当選すると、アメリカ本土に住むこともできちゃうのですが、
『20年ハワイに住んでいるけど
英語が話せないのよぉ〜〜』
なんて方もいるほど、英語ができずとも何とか生活ができてしまうハワイは、日本人にとって安心して移住できる場所だと思います♪
(日系の銀行は日本語で対応してくれますし、日本人のお医者様やコミュニティもたくさんあります(≧∀≦))
ここで、ちょっとあなたに質問です。
もし明日、あなたがアメリカ永住権の当選権を獲得したらどうしますか?
アメリカではなくとも、
『将来は
海外に移住したいな〜』
と、思われている方もいらっしゃると思いますが、いざ夢が叶うとなると突如現実問題に直面し、困惑してしまう方も少なくないようです。
例えば、
- 退職した後の収入は大丈夫?
- 購入したマイホームは?
- 子供の学校は?
- 高齢の両親を置いていくの?
そして、準備不足や現実問題を考慮し、せっかくの当選権を辞退される方が半分近くいらっしゃるようです。
さらには、アメリカ移住後に思うように生計を立てることができず、結局は日本に帰国してしまったという方のお話も聞きました。
特に、2020年はコロナ禍で働き方への考えが大きく変化した年となりましたが、それは、ハワイに移住後、
”心のゆとり=自由”
という真の幸せについて、私が一番考えさせられたことの一つでもあります。
住む場所に囚われずに収入を得る仕組みを作ることは、自分の夢を叶え、そして、逆境にも立ち向かうことができる最大の武器だと、海外に住んでみて自然にそう考えるようになったのです。
これからどんなチャンスが巡ってくるか分からない、たった一度の人生。
あなたの夢が叶う日は明日かもしれませんし、それは30年後かもしれません。
ですが、今すぐにできることが一つだけあるとすれば、それは、
”夢が叶った時の準備”
だと私は思うのです。
夢の受け皿を準備しておくだけで自然とあなたの潜在意識が刺激され、夢が加速していくそうですよ〜 ^^
例えば、女子の永遠のテーマである
『ダイエット』
で、ダイエットにまだ成功していないけれど成功した後の準備だけをまず行ってみるならば・・・?👇
リリコがダイエット成功の夢を叶えた時のために、 今から始められることは?
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ダイエット成功後の準備万端〜♪ あとは、ダイエットと言う夢に向かって努力するだけ!と言う状況にして、痩せた後のことを思い描いていると楽しくなっちゃいますよね〜♡ ウキウキすることが継続の秘訣だと私はそう思います( ´ ▽ ` )
思い返せば、
(こんな風になりたいな〜)
と、自分の思い描く未来をいつも頭の中で想像していたように思います。
(妄想癖が人より高めだったかもしれません・・・^^;)
そして、私が次に想像していた未来も同じように現実と化していったのです。
(つづく)
次回のお話し♪
次回は、憧れの国際結婚、そしてハワイウェディングを経験したリリコが、文化の違いと言う大きな試練に立ち向かい、渋々ながらも、人間成長していく姿を綴っていきたいと思います〜♪
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