アメリカ生活でも上手に節約して生活したい〜!と思っている主婦の方も多いのではないのでしょうか?
今回はクレジットカード、Rakuten、ibottaの活用方法をご紹介したいと思います!
Chaseクレジットカードで$200のキャッシュバック
アメリカのクレジットカードは、使用した金額に対して1%〜キャッシュバックがつくクレジットカードなどが多いですよね!
このキャッシュバックはできるだけ多い方が嬉しいですが、このChaseカードは年会費無料でしかも$200のキャッシュバックがもらえるのでおススメです。
条件は
・カード発行後3ヶ月以内に$500使用すること |
$500と聞くとちょっと高額に感じてしまうかもしれませんが、3ヶ月間の合計金額なので食費や光熱費などの支払いに当てるとクリアできそうですよね?
キャッシュバックは、クレジットカードの支払いに充てることもできますし、銀行のアカウントに移してキャッシュとして使うこともできるので、ちょっとしたお小遣いにもなって嬉しいですよね♪
詳細はこちらをクリック♪
※キャッシュバックのポイントがつくまでに2ヶ月ほどかかかります。
Rakutenに登録してキャッシュバック!
Ebatesでご存知の方も多いかもしれませんが、RaktenがEbatesを買収し、現在はRakutenとなっています。
(サービス内容はEbatesとはほぼ同じです。)
利用方法は簡単なので、オンラインショッピングがお好きな方は是非アカウント登録されて下さいね♪
まずはRakutenに登録!
↓
RakutenのウェブサイトからAmazonやウォールマートなどのショッピングサイトに入り、キャッシュバック対象商品の品物を購入するだけで、Rakutenサイトにキャッシュバックがもらえる仕組みになっています。
これはどういう仕組みかというと、あなたがRakutenのWebサイトを通してお買い物をすることで、各店舗がRakutenに宣伝費を支払うのですが、それをさらにRakutenが購入してくれたあなたにも還元するというWinWinの仕組みなのです。
もう少し詳しく説明すると・・・
例えば:
ダイソンの掃除機をダイソンのサイトから直接購入してもキャッシュバックはもらえませんが、Rakutenサイトに登録し、そこからダイソンのWebサイトに入って商品を購入するだけでキャッシュバックをもらうことができます。
(※キャッシュバックの対象が限られている場合があるので、要チェックです。)
例えば$300の商品に5%の還元がつくと$15分のキャッシュバックをRakutenサイトを通してもらうことができます。
キャッシュバックの割合いはその都度変わるので、ショッピングする前にしっかりチェックして下さいね!
祝祭日などの前後は、このキャッシュバックの割合いが上がる可能性も高いので、狙い目です〜♪
同じものを購入するのに、キャッシュバックがつく方法があるなんてこれはお得です!
ibottaのアプリをダウンロードしてスーパーでもキャッシュバック♪
ibottaは主に食料品を購入した際にもらえるキャッシュバックです。
アメリカでは日曜日の広告などにクーポンが沢山付いていますが、そのクーポンをオンライン化したようなものです。
通常、クーポンを使用する際はレジで値下げをしてもらうことができますが、ibottaは購入したものに対し、後からキャッシュバックを受け取ることができる仕組みとなっています。
Targetやウォールマート、Whole Foodsなど、その他にも沢山の店舗が加盟していて、普段購入している食料品でキャッシュバックがたまっていくのは、とっても嬉しいです♪
まとめ
アメリカ生活で最大限にキャッシュバックをもらえる方法を活かして、是非自分にあった節約方法を試してみて下さいね!
お買い物に行くのが楽しくなっちゃいます ^^
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